畑亜貴 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
恋すれど変わらずに胸を
滑り落ちた瞬間おしまいの
湖底で震える頬に貴方の
此処からまだ遠くの遠くの
幸せと平穏が一致しないと
時の種は怯えながら
少し少しずつ見えない森が
浅い雲から君の目が問う
誰もが自分に気付かない
未来の奇跡は喉から誰かの
言葉で安心させてくれない
落ちてしまえ落ちてしまえ
奪う前に窒素揺れて腐敗の
遠くに咲く花摘めば悲鳴が
図書館ロケット世界を変えたい
囚われると囚われると
ふたりともこんな時迷う
今静けさを誰も知らずに
一人残らず私以外の
こころにうまれたものだから