畑亜貴 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
君は君の心から優しくなれる
そうっと立てば終わらない
ちょこれいとちょこれいと
息が絶えても真の魂を
てんてんてまりてんてんてまり
私は間違いなく地獄へ堕ちる
言葉なんていらない世界で
変わりたくないさわらないで
嗚呼未知結び行く君は
声を聞けば見たくなるその
其れが見たい無償の愛じゃない
山の和尚さんが鐘つきゃ
オマエのココロは貧乏なのに
誰もがひそかに持っている
尽きない夜に踊る声全ての
撫でるより更に弱い風で
ぱぱぱやっぱ喜びいざない
私あなたの呪い受けたの
初めての言葉知るはずも
思わないちっとも思わない
恋すれど変わらずに胸を
滑り落ちた瞬間おしまいの
湖底で震える頬に貴方の
此処からまだ遠くの遠くの
幸せと平穏が一致しないと
時の種は怯えながら
少し少しずつ見えない森が
浅い雲から君の目が問う
誰もが自分に気付かない
未来の奇跡は喉から誰かの
言葉で安心させてくれない
落ちてしまえ落ちてしまえ
奪う前に窒素揺れて腐敗の
遠くに咲く花摘めば悲鳴が
図書館ロケット世界を変えたい
囚われると囚われると
ふたりともこんな時迷う
今静けさを誰も知らずに
一人残らず私以外の
こころにうまれたものだから
底から手が出る様に勲格して
麻痺した心に針の実が
万能に滾る如何様存分に
束の間私は決まりの様に
力を注ぎ込めば悔しく
さみしくて死んじゃいそう
逢う度に心には場所が出来る
好きになったらもう終わり
目がこわい何もかもどうでも
君は幻を読む種族風を
天の神様は意地悪くるん
終わらない試練ください
見ても見ても心の中は透明
遙か彼方嵐呼ぶ祈りが
遙か彼方嵐呼ぶ祈りが
声聞く日に嗚呼君去る
恥恥恥恥を知らず己の世界に
君が見た時は最後の刻だ
Antares純粋ならば何もかも