沢田知可子 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
いつでも 待たされてた
改札で手を振ればそれぞれの
やっぱり恋心は綴じ込め
夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれ
見慣れない服を着た君が今
空を見上げてごらん
わたしはもう涙をふいて
私たち沖縄の島人は
恋が始まるふたりそっと
時には母のない子のように
急ぎ足で いつもと同じ
わりと気ままに歩いて来た
さみだれは緑色悲しくさせたよ
川は流れてどこどこ行くの
きれいな眼が物語るバラ色の
空を押し上げて手を伸ばす君
おかえりが聞こえてく
Ahありふれた愛の言葉遊び
寂しさに耐えられずに明かり
無邪気なふたり乗り 自転車