沢田知可子 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
優しいことばをどんなに
めぐり逢えてよかったね
あなたを思い出すこの店に
怒っているようなパパの瞳
運命なにもそれだけが人の歩く
娘盛りを無駄にするなと
ペンフレンドの二人の恋はつのる
お気に入りの唄一人聴いて
蒼く月が光れば眠りかけた
いつも気の合う悪友達と
あの人のことなどもう忘れたいよ
三日月の側で金星がかかがく
避暑地の計画は 気の合う仲間達
水を浴びる花の音たまゆら
バス通り速歩きしてまっすぐ
夢に生きるすべを許しながら
ほろ酔いの空うす紅色の街は
ねえ朝が来るまで恋人と
淡紅の秋桜が秋の日の
真白な粉雪人は立ち止まり