柴田淳 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
いつの間にか眠っていたように
空の雲はあてもなく漂って
遠い空に放した想いは
つまらぬことばかりを
どうしても思い出すことは
履き違えているわ幾つかのことを
瞳輝かせながら夢を語る君を
今日もまたさよならの時間がきて
会いたくて会いたくて…
消えてく空消えてく街僕までも
目隠しして十数えて振り向いて
街灯り指でたどるの
君の心へ続く長い一本道は
悲しいことがあると
傷ついた心引きずり歩いてた
満ち足りた幸福なら
いつからだろう忘れないあの恋
たとえば僕が今を生きようと
あの日君が指をさして
あなたが私にしたことは