柴田淳 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
紅く燃え立つ木々の話し声が
この空に雲を描いて光も夢も
あなたを待つこの部屋で
声を聞くだけで幸せになるの
後悔などしないつもりだったのに…
君といつも聴いてたあの歌を
私があなたのこと愛してる
あなたはいつも私を確かめる
ねぇ今日は何をしていたのかな
僕をわかってくれる何かを探して
この空を見上げるのはあと
もういいよありがとう
ねぇそこにいるんでしょ
あなたと私で投げ合ったボールは
空に何か蠢いている
もう見逃して真実なんて
降り注ぐ月の光よどうか
夢でいいから一度だけで
このまま消えてしまいたい
淡紅の秋桜が秋の日の