小田和正 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
外は雨ドアのベルなつかしい
そんなに自分を責めないで
ありふれた愛も届かぬ想いも
こんなに会いたいと思うのは
灼けつくような陽射しの中
あきれるほど早く過ぎてゆく
気づかないうちに助けられて
ゆらゆらゆら心は揺れる
広がる空の青さを今日は
恋する二人が見てる夢は
ひと目だけで心が動いて何も
人ごみをまぶしそうに君が走って
そのためいきは退屈のせい
どうしてこんなに切ないんだろう
終わる筈のない愛が途絶えた
こんな日だったねあの時も君
もう終わりだね君が小さく見える
ずっと楽しかったねあの頃
そのころそこには気になる子が
この店、前に何度か来たことあるわ