eastern youth - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
駆け出したはいいが靴音が
足を一歩踏み出す毎に
雨上がりのアスファルトが
上空白い雲羊の群れたち
逃げて逃げて逃げまくれ
数多の溜め息が季節を飲み込む
きこえないふりをして
あなたは本物なのか?
六車線の朝に霞む空に
石コロだって誰かの為に?
点滅を繰り返してそれは
上空一面に広がる真っ白な
此処から始まる物語歩く姿も
憂い深く暗くドアを開ける
あれは多分遠いんだろうな
曇天の心に私の今日は押し黙る
背中を丸めて奴は駅前で
神様あなたは何でも知っていて
消したくて消えなくて
立っているだけで精一杯でも