aiko - 歌詞一覧 - 7ページ目 - 歌詞Tube
もっと緩やかに季節が過ぎて
今の気持ちをわざと曲げて
新しい気持ちを見つけた
ぬけがらみたいな夏の日
雨が降れば猫は泣く濡れた
あなたを好きになって胸が
あなたの言葉に恋をした言葉で
まばたきするのが惜しいな
誰にも怒られなくて眠りたい時
あなたもこの空の下同じ日差しを
眠りにつくかつかないか
例えばよく行くお店の壁紙が
くるくるとペンを回して間違った
何も浮かばない日は
気付かない所なのこうゆうものって
腕を組んで首斜めして一人よがり
あたしの生きてきた何十年
今頃がんばってるのかそれとも
細い細い窓の隙間から白い光満
あたしの気持ち掘り返してみたら