aiko - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
夜が誘う駆け抜ける世界で
必ず太陽が昇るんならば
汗が首を歩いたゆっくりと君の
一度積み上げた宝石が
ベランダのコンクリートに
2人は気付いてた全て解ってた
ぶったりしてごめんね
ひどく痛い朝でした
出逢った頃の二人は昨日の事
部屋の明かりは照らしてて
カーテンのすきまのぞいてる
どうして出逢ったかなんてまず
OKキミをガン見さ
いつもみたいに頬に触れる様に
転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ
そのまんまのあなたの立ってる
悩んでる身体が熱くて指先は
今日もやっぱ連絡はない
朝9時雲が前へ進むあたしも
チカチカ12色の光が