aiko - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
あなたがあたしの事をどう思って
どこかで雨が降ってたんだね
明日の時間を誤魔化して
ねぇ知ってる?あたしは
どこかへ連れていってその一言
友達だなんて一度も思った事は
書き出しは唐突で二枚目から
今日も鏡で笑顔の練習上手く
不思議な不思議な不思議な
このまま一緒にいようよ
思った以上にあなたの事を
空の様に広くあっても2人の今は
あなたと言葉を交わす
相合傘の所右傘に誰が宿る
相合傘の所右傘に誰が宿る
今の目標はただ一つ
言葉とかもういらないよ何が
その右手今すぐ触れたい
あなたを好きで心底愛して
突き抜ける程晴れた日何度も
ほしくてほしくて手に入れた
走り去るのは簡単でしょう
今朝は向かいの家に映る
おはよう早起きね本日もお元気
鳥が飛べない日は気球も空へ
部屋の灯りも匂いも何もかも
あの子の前を上手に通る癖
夜空つなぐ雲の橋寒さも忘れて
分かってるよ1秒たりとも
目が覚めるとあなたの顔が
今日は何をしてましたか?
あなたがいる夢の所は
首をすくめ恥らえばそれは好きの印
空模様が怪しい小さな光の隙間も
あたしはあなたに見返りを期待
歩く地面の所々色が変わって
時も忘れる程こんなにあなたの
ねぇあのひまわり畑も下を
何億光年向こうの星も
天使よ世界を笑え!Babyもっと
夜が誘う駆け抜ける世界で
必ず太陽が昇るんならば
汗が首を歩いたゆっくりと君の
一度積み上げた宝石が
ベランダのコンクリートに
2人は気付いてた全て解ってた
ぶったりしてごめんね
ひどく痛い朝でした
出逢った頃の二人は昨日の事
部屋の明かりは照らしてて
カーテンのすきまのぞいてる
どうして出逢ったかなんてまず
OKキミをガン見さ
いつもみたいに頬に触れる様に
転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ
そのまんまのあなたの立ってる
悩んでる身体が熱くて指先は
今日もやっぱ連絡はない
朝9時雲が前へ進むあたしも
チカチカ12色の光が
毎日二人がもらえる決まった時間
何も違わない何も変わらない
いじわるはしないであなたの
久しぶりに逢ったあなた照れ隠しに
真っ暗真っ暗たまらぬ雨と
想い出に背伸びして迎えた朝は
待ってるねいつまでも
あなたのいない世界には
あたしもあれから色々あったよ
こうして逢うのは何回目だろう
奥の奥から引っ張り出して
いっその事あたしの事昼も夜も
恋堕ちる時 いつかいつか
眠る眠る眠る眠って
悔しい位に我慢をした涙がついに
ねえ出逢った事後悔してる
少しだけあなたが優しくなった日
また1から始めましょう少しあなた
こんな時言葉が邪魔だったりする
宇宙の隅に生きるあたしの
そうやっていつも突然やって
コウモリが夕陽を連れて来て
きっとそうだあたしはあなたの
白いペンで書いたからあなたは
白い窓の外まだ夜が明けた
噂で届いてしまったの
今まであたしがしてきたこと
今から毎日泣いてばかりよ
隣で眠ってるあなたの口が開く
あたしが投げるあなたが返す
あなたを一人占めする為に
今夜も月夜が照らすひとつだけ
見つめ合い出逢ったあの日
こんな時間に掛けてくるのは
あなたを抱きしめ目を閉じた
卵を割ってかき混ぜる渦が
ゆっくりしてるともったいないよ
さっき小さな音が聞こえた
気まぐれな日々やつまずく日々に
あなたが毎夜震えてしまう程
ずっとそばにいるから
横顔にあたった屑の星川辺を
あぁあの日が最後だと知っていた
昨日洗面所に置いてあるガラスの
遠くで見てますから声はかけ
ただあなただけひとつだけ
あなたはあの時どう思っていた
ジーンズのポケット指を入れて
紋黄蝶飛ぶ昼間の時
胸の痛いうちはあなたの事を
しかし連絡がないなずっと
テレビゲームしに来ないたまには
あと7kmで出口です
少し離れた場所にいても
すききらいすききらい
ただあなたの後ろ姿を
この部屋で5分の出来事
君の肩に顔を埋めて大きく息を
いつだって君に逢いたいよ
罪も嘘もないその瞳(め)に
もっと緩やかに季節が過ぎて
今の気持ちをわざと曲げて
新しい気持ちを見つけた
ぬけがらみたいな夏の日
雨が降れば猫は泣く濡れた
あなたを好きになって胸が
あなたの言葉に恋をした言葉で
まばたきするのが惜しいな
誰にも怒られなくて眠りたい時
あなたもこの空の下同じ日差しを
眠りにつくかつかないか
例えばよく行くお店の壁紙が
くるくるとペンを回して間違った
何も浮かばない日は
気付かない所なのこうゆうものって
腕を組んで首斜めして一人よがり
あたしの生きてきた何十年
今頃がんばってるのかそれとも
細い細い窓の隙間から白い光満
あたしの気持ち掘り返してみたら
あなたはいつも僕を忘れない様
じゃあ無言のままでもいい
ねぇそんなにつまんないなら
夢中になる前に解って良かった
ハンカチ1つ渇かない
右にあなたの顔があれば
じゃあまたねと見えなくなる
今繋いだ星電話窓の外の光が
あたしの髪が伸びて驚く程
夜中家に帰って真っ暗な道歩く
それは偶然であの日雨が降ったから
早く逢って言いたいあなたとの
時々思いますあなたの事を
今ここであなたの考える
具体的に言うとあなたのその腕で
濡れたまつげ乾く間もない
こんなにもこんなにも苦しくて
ねぇいつまで縛ってる?
もしもあなたがいなくなったら
目を閉じてうつらうつらしてる間に
悩みの種だあなたの事が
いつも胸は苦しい
あなたに気持ちを伝える為
想い出は人を切なくさせる
あたしに今すぐ夢中になって
いつかまた逢える日が来るでしょう
時が過ぎる音を忘れるまで
今日は風がとても良いから
眠っていた心の中に些細な
知ってる道に差し掛かる度
知ってる道に差し掛かる度
全く持ってあなたの話す
舌の先恋の傷痛い時赤い時
乾いてリップ塗り直す時にも少し
明日は晴れでいて欲しいあなたの
サンキューソーマッチ今日も
急に逢いたくなったのは
運命には逆らえないねきっと
押し込めた気持ちを
雲の隙間から天使の合図を受けて
気付いて欲しい訳は何だろう