Aqua Timez - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
退屈そうに外を見ている
体は僕の心のことを僕より
あと少し少しだけ
ぬりたくった嘘は寒がりな心に
一つだけ忘れないでいて
百万回の愛してるなんかよりも
静か過ぎて眠れない夜
甘く懐かしい夏のかけらまだ幼き
真面目なようで不真面目なもの
大丈夫だよ見上げればもう
涙のない世界にはその橋は
日々をただ過ぎ去るものとするか
小学生に上がりたて棚の上から
君は君の出来ることを君の
my ビッグバン宇宙のひらめき
雲が向日葵を閉じ込めたって
もうどれくらいの闇を
You wanna bet?わずかなる歳月
この夢がこの夢がいつか
粉雪が舞うこの季節にかじかんだ