Aqua Timez - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
愛しさだけで愛を語っていた
君はその手の甲でいくつの涙を
挫折まみれ流行にまぎれ
薄れることはあっても消える
夕陽が街をオレンジに染めて
深い闇の向こうにみなぎる暁
照りつける午後に陽炎ゆらめき
自転車空き缶空っぽのブランコ
Shooting star偶然という
2008扉の向こうへまだまだ行ける
Hey come on, come on
僕は目を反らされるのが嫌で
窓いっぱいに貼りついた
窓を開けて夜を吸い込む
背を向け合えば互いは翼になる
吐息でくもるガラス戸ごしに
迷宮の果てに幻のような
合わせた目と目繋いだ手と手
暖炉の火がぱちぱちと歌えば
君は8歳の少年何処へでも