藤あや子 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
赤く咲いても悲しさうかべ
哀しい日は哀しくなれそう
夢で逢いたいあなたの胸に
死ぬほどあなたが好きだから
たかが恋なんて忘れればいい
捨てて 逃れた 故郷でも
夢で逢いたい抱かれたい
花の命の儚なさと同じさだめか
母の背中で
ああまた冬が来るのね
別れることが運命なら
今日もひとりあなたを待つ
夢じゃないのねこのままずっと
あなたのために生れて来たの
昨日と違う景色だけれど
紅をひきました。似合いますか…
別れてよかったはずなのに
あんな女なんかまさか本気
ゆるやかな坂道を登っていくと
流れる時の儚さにくちびる