福山雅治 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
真夜中チクタク目覚まし時計
いつの間にか午前零時いつもの
100年経っても好きでいてね
摩天楼の隙間から吹いてくる
やめないでとめないで熱くて
愛すべきものを守るために
諸行無常っていうじゃない
いつだってどこにだってはてしない
君のうでのなかでひらいてゆく
こわいくらい君の言葉が好きで
黄昏に染まる街そんな季節
生きてくためのメニューには
淡紅の秋桜が秋の日の
哲学書もアスピリンも使わないで
君を傷つけるすべてのものから
夢のような人だから夢のように
君よずっと幸せに風にそっと歌うよ
錆びついたガード・レール
季節のない街に生まれ風のない
熱く胸焦がした