福山雅治 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
街を抜けたら風の口笛君の髪が
Get DRY! Get set!
空へと続くTurnpikeを登り海へ
許しかたも知らないまま
情熱の深い紅めくるめく
ちらかった部屋うつむいている
だって独りはイヤでしょうだって
話さなきゃならないことが僕らは
心のほこりを払い落として
月が満ちてゆくのを待って声も
毎日昼まで起き上がらずに
真夜中の電話雨のドライブ
もっと言葉にしてよだって不安に
いったい何から手をつけようか
My Home Town風の唄なくさない
寝苦しさは異常気象のせい
FREEDOM熱き鼓動よFREEDOM
人生ってゲームを有利に運ぶ
信じた道を走ってるのに
恋をしてたねGirl
おやすみのドアを静かに閉めて
やばいくらい笑顔で頑張ろう
街は穏やかに横たわり夕焼けに
君を大切に思えば思うほど
夢のような囁きで自由さえ
誰かこのドアを開けてくれるのを
あきらめなかった僕を見つける
情熱の花燃えているよこんなに
そんなはずはないさそれはわかってる
ときめきバッグに詰め込んで
どんなに時が過ぎても色褪せ
明け方の道を走る仕事帰り
ただ豊かさを求めながら
平和とか善悪とか幸福とか
涙こらえて震えてた悔しさ今も
渇いた夜を癒してく
恋人にはもどらない僕は僕のもの
帰らぬ日々忘れられぬ夜を想って
黙ってないで騙してくれよ
吹き上げる砂嵐と大地の声が
急げ君が欲しいよそうさ君が
何処に隠れてるんだMarcy
君が望むことのすべてをかなえよう
ねぇ不思議だよこんなことが
ごめんねどうして素直に
Darling, I remember君の笑顔
君に出逢うのさそれはわかって
もしかしたら今
公園でボンヤリと人の流れを
真実みたいなこと妄想しすぎる
彼は強者となってすべてを
真夜中のD.J. おくり物は
ヒステリック響く目覚し時計
Sandyいい子でいるかい?
SORRY BABY誰かさんみたいに
さっきまでの 通り雨が
人影で埋められたスクランブル
愛を感じてるわたし感じてる
名前さえ知らないいつものやつら
終わらない夏をくちづけで誓おう
昔名のある者達の夢のくらしに
バッグにはアスピリン加えて
ゆうべの話しもうやめよう
忘れてしまおうもうすべて眠りは
どうにもならないことじゃない
何からはじめようか風のような
波風ひとつ立たない人生
大人びているような子供のような
この風はまぶしくこの道は果てない
僕が嘘をつく君が嘘をつく
青い青い八月の空に放った
川の畔古いホテル壁のシャガール
愛はすぐそこだよすぐそこで待って
いつも言えなかったただひと言
夢は夢淡い夢君への想い
つまずいたってずっと歩いて
不思議なものだ子供のころは
月明かりの下で立たされてる
夢を見てた君は言った
愛しながら愛されながら美しき花に
真夜中チクタク目覚まし時計
いつの間にか午前零時いつもの
100年経っても好きでいてね
摩天楼の隙間から吹いてくる
やめないでとめないで熱くて
愛すべきものを守るために
諸行無常っていうじゃない
いつだってどこにだってはてしない
君のうでのなかでひらいてゆく
こわいくらい君の言葉が好きで
黄昏に染まる街そんな季節
生きてくためのメニューには
淡紅の秋桜が秋の日の
哲学書もアスピリンも使わないで
君を傷つけるすべてのものから
夢のような人だから夢のように
君よずっと幸せに風にそっと歌うよ
錆びついたガード・レール
季節のない街に生まれ風のない
熱く胸焦がした
さっきまで見てた夢覚えてない
君の心へつづく長い一本道は
無限の可能性ハジマルふたつの
時は黙って通り過ぎて
さぁ始めようもう止まらない
砂嵐の向こうあれが廃墟の都会だ
週末はいつも忙しさをくぐり抜け
ただ一度の人生悔いのない
あなたがくれたこの名前は
世界はまわる思わせぶりに
泣いてる空に今も浮かびだす
彼女の赤い靴を照らした
青い影が降りてくる街の灯り
涙や弱さや素顔なんて
東京にもあったんだこんな
ほらねこんなに星はまたたいて
夕焼けを追いかけて行く列車の
いくつもの出逢いにいくつも
逃げたり泣いたり気分で良く
朝の湾岸線白い Station
泣いたりしないでこっちへおいで
涙なんてかくしてしまって
イラ着く気分で夜の街へ出た
聞いて欲しい歌があるよ
この想いが君を苦しめて
手探りで求め合い
夢を見ていましたあなたと
あたし中卒やからね仕事を
海を見ようさそったのは僕のほう
夢をみている明日はきっと
ありがとうこの街で
まだ明けきれない空に残る
あきれるほどの青い空僕らのため
巻き戻した夏の白い雲のように
どうにもならない現実だけが
僕を忘れたときでも君を忘れない
8時6分発ヂーゼル汽車に乗って
わたしはその手が好きです
もうすぐ夜があけてむらさき色
月曜8時2分やる気と嫌気同じ
この街の雨はやけに苦くて
もっとそばにきてもっともっと
駈け出した理由いまもわからない
くもり硝子の向うは風の街
戦いの向こうに君が待っているから
灼けた校舎とグラウンド
傾けたボトル古いソファー
逢いに行くよきみの笑顔
Yes!ドウナッテルンダイ!?明日は