福山雅治 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
おやすみのドアを静かに閉めて
やばいくらい笑顔で頑張ろう
街は穏やかに横たわり夕焼けに
君を大切に思えば思うほど
夢のような囁きで自由さえ
誰かこのドアを開けてくれるのを
あきらめなかった僕を見つける
情熱の花燃えているよこんなに
そんなはずはないさそれはわかってる
ときめきバッグに詰め込んで
どんなに時が過ぎても色褪せ
明け方の道を走る仕事帰り
ただ豊かさを求めながら
平和とか善悪とか幸福とか
涙こらえて震えてた悔しさ今も
渇いた夜を癒してく
恋人にはもどらない僕は僕のもの
帰らぬ日々忘れられぬ夜を想って
黙ってないで騙してくれよ
吹き上げる砂嵐と大地の声が