玉置浩二 - 歌詞一覧 - 8ページ目 - 歌詞Tube
抱きしめて抱きしめて
夕立入道雲瞳に虹の橋
遠く見える君の背中泣きたい夜は
冬のこころに降りてくる
歯をむくのはどこの誰なんだい
街から街へと夜汽車に乗って
ふいにラベンダーの香りがした
ふわふわの月からきらきらと
ふたりで暮らそうどんな
ドラム缶に腰掛けて水を
朝日が静かに君の手にふれる
理由もなんもいらんでしょ
約束だったよねいっしょにいるって
驚いただろまだやれる
ぼくらは君と手をとり
僕は泣いてる空を見上げて
裸になりゃ文句はありません
あの窓もこの窓も灯がともり
測ろうそのあたり腕をまわして
あんなにも好きだったきみがいた