玉置浩二 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
銀色の月あかり靴底に
汗にまみれて働いてどうにか
All I Do涙をふいて
大地を駈け巡り裸の風を呼ぶ
夢のつづき話して闇を明るく
Check On Myself Chack
CHU CHUあのつまらない
月の砂漠を行くんだろう
FIGHT OH!ひさしぶりに
さよならだけ言えないまま
いこう遠くまで二人きり捨てよう
良かったらいっものカフェ
いったいぜんたいなにがほんとか
朝のラジオと冷えたグラスと
Yes Honeybee満月だよ
綺麗なCrescent Moonlight
なぜ哀しいなぜ寂しい
どっちいく?どっち?いこうー
なんでもっとできなかったろう
それでもここから歩こうきっと
抱きしめたかったそのままの君を
良からぬことしてはどう?
威勢よくいったいなんだ生きて
どしてなんでなんもないって
夢みてるその笑顔逢いたくて
そこで誰か見てて
Oh Ye~きみのクライ
キヲツケテクレグレモキヲツケテ
今自然に心で感じるそばにいて
She is cryin' dance
泣きまねに見えるよ噛んだ
コルクの弾丸ひびく射的場
Baby ごらんよあんなにきれいな
You & I聴こえてる
何も言わないでいまだけは
描いてごらんよまるいものを
怪しい他人の柵疑うくせに
消えないあどけない傷を
I'll Belongいつまでもふたりで
星の数ほど願いをこめた
なにがどうなってこうなって
ほんとうにしたいことをまだ
頭にくるならかかってきな
もう会わない決めたこと
歩いても歩いても夜通し
風のガードレール行きたい
とまと畑がある家の庭の
なくした夢は碧い海の色
外は激しい雨と北風が続く
誰もひとりでいられない
Tonight夜があなたをとても
探してたんだこんなところを
雪が降る遠いふるさと
今から僕らができること
一寸先も見えない暗闇だ
忘れようとしたすべてを
上り坂はどこまで続く
カボチャに乗ってほうきで
なにもみえないなにもずっと
忘れていたよね抑えてた気持ち
夜明けに色づくビルの谷間が
君の行くその道がなだらかな
針が重なる真夜中僕らは
やめるかい?逃げるかい?
Oh No 嵐にちぎれた羽根
いつもこれだけ飲んで
ある日僕が見た夢はとても
働き続けの誰かさん
旅をしているんだどれぐらい
丘の上君がいて白い歯が
声が聞こえたすすり泣くような
あのローカル線の赤い電車の
レンガ色の壁に閉店の貼り紙
遊びすぎたよ早く帰りたい
泣かないでひとりでほゝえんで
モスクワはグレイの雨忍び寄る
手のひらのそよ風が光の中
やあーいくのかひさしぶり
Come Onいつもの通りを
失くした鞄はどこだろう
カリント工場の煙突の上に
魔法にかけられてるDancin'
内緒だよって言って
ブナの木陰で寄り添いながら
ハイ元気ですか心配してますか
覆われた雲届かない光
しかられてもあつまって
なぜなぜあなたはきれいに
眠れず窓の外夜明けを見てた
目もくれずがむしゃらに
小さな流れ星このゆびとまれ
泣かないように心が強くある
ラムネの瓶の中のガラス玉
夕暮れの街で歩道橋の上で
△の月静かに泣いてる
救われたいならひざまずいて
幸せになるために生まれてきた
ことばは知らぬ間に尖って
無茶をやってきたけど
いつものメンバーいつものゲーム
夕焼け空は悲しいなあ
いつだって会いたいよ
街角に立って口笛吹いてくれよ
ミシンの音は機関車の音
つまらんことがなんでこんなに
星屑は空の砕け散る涙
占いもやってみたんだ
太陽が笑っているよ僕には
Gong 積み重ねて来た日々は
わかってるんだから覚悟決めなきゃ
私よりも悲しい瞳をした人に
椅子がそこにあるから
雨の日は肩にもたれボンヤリと
ずっと忘れないから
太陽さんおはようあなたが
レンゲ草で作った首飾り
雲がどんなかたちになっても
暗い物置きの中に静かに
星を見るのが好きだ夜空をみて
すきと(1)った嫌いだけど
どれほど愛したらMu Mu救われる
石コロけとばし 夕陽に泣いた僕
どうなってもいい好きに
きょうはいつもとちがうかぜがふく
今日も四苦八苦してヘロヘロ
今日のささやきと昨日の争う
漂ってた風の中をもうすぐ
空を引き裂くジェット機
胸騒ぎはなんだやっかいなのは
グーテンモーガンおはよう
君がもしも淋しそうに
通り過ぎてくクラクション雲は
見て手にとって自分で確かめて
すみれの花野の小径
海鳴りのように響く心に
いーきになってりゃきり損ねる
HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO
麦わらを首にさげ赤とんぼ
意味のないことなんか
晴れた日には風のように
抱きしめて抱きしめて
夕立入道雲瞳に虹の橋
遠く見える君の背中泣きたい夜は
冬のこころに降りてくる
歯をむくのはどこの誰なんだい
街から街へと夜汽車に乗って
ふいにラベンダーの香りがした
ふわふわの月からきらきらと
ふたりで暮らそうどんな
ドラム缶に腰掛けて水を
朝日が静かに君の手にふれる
理由もなんもいらんでしょ
約束だったよねいっしょにいるって
驚いただろまだやれる
ぼくらは君と手をとり
僕は泣いてる空を見上げて
裸になりゃ文句はありません
あの窓もこの窓も灯がともり
測ろうそのあたり腕をまわして
あんなにも好きだったきみがいた
遥かなる海原星の指す
なんにもない夜空のどこかに
生まれたばかりのお前を泣いて
始めた頃に一緒に一緒に
夢だけ見てるそれしかなくて
夢のつづきはこもれ陽静かな
夢のようだねこんな夜は
失うものはない何も怖くない
スポットライトがこのステージ
手を伸ばせば届きそうな星よ
たったひとつの愛見つけたから
もっと勝手に恋したりもっと
あの頃は青い空あふれてた
一緒になって良かったと
古い本にはこんなことが
こんな僕でもやれることがある
大人にならねぇ飾りはいらねぇ
Will わすれない So wonderful