玉置浩二 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
夜明けに色づくビルの谷間が
君の行くその道がなだらかな
針が重なる真夜中僕らは
やめるかい?逃げるかい?
Oh No 嵐にちぎれた羽根
いつもこれだけ飲んで
ある日僕が見た夢はとても
働き続けの誰かさん
旅をしているんだどれぐらい
丘の上君がいて白い歯が
声が聞こえたすすり泣くような
あのローカル線の赤い電車の
レンガ色の壁に閉店の貼り紙
遊びすぎたよ早く帰りたい
泣かないでひとりでほゝえんで
モスクワはグレイの雨忍び寄る
手のひらのそよ風が光の中
やあーいくのかひさしぶり
Come Onいつもの通りを
失くした鞄はどこだろう