奥華子 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
いつも笑ってる君の横顔
駅のホームの向こう側で君が手
深夜0時にタイムカード押して
いつも誰かの視線を気にして
僕は今この道を歩き始めている
こんなに寂しい恋だと知ってたら
いつのまにか始まった
あなただけがあたしだった何も
はじめての場所で出会った
大切な事はいつでも心の後ろに
星が見えない夜止めた車の中
着慣れたスーツに難しい書類
それはとても小さくて
月明かりが窓の隅で
果てしなく広がる空鳥と雲と青で
涙の色も知らなかったの
そばにいて少しでも同じ時
小さい頃からよく言われてた
あれは四年前の桜の花が咲く頃
働く働くネコだけど何でも