古内東子 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
すれ違うだからこそ近くなる
JUST LIKE WAITING FOR
ドアの向こう寒そうに君が立ってる
朝起きておはようをいう人が
忙しいことも悪くないよ
真昼のような午前二時の街は
大体あなたもわかってた
苺色した口紅薄くつけて
満月の夜歩道橋の上から
みんなずっと忙しくしてて
雨の水曜日流れてゆく傘の波を
電話の理由を聞かないで
隣に座ってそっと手に触れて
クリスマスにも仕事だらけ
小さい頃から憧れてた
あなたの愛車が今日は
戸惑うほどあなたのことを
ずっとできなかった料理も
昔からずっと夢をもってたの
あの日私はただのふられた