加山雄三 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
湘南ひき潮砂の中のサンダル
夏が過ぎ風あざみ
知床の岬にはまなすの咲く頃
君はいつから淋しい僕の白い
君はいつから淋しい
黒い瞳輝く瞳遠い空の下に
チョイト一杯のつもりで飲んで
化粧のあとの鏡の前で
きみは奇跡の娘灼けた肌に
風にふるえる緑の草原たどる瞳
風にふるえる緑の草原
夏の海が来いってさ
トランクさげて旅に出よう心に
セーリング地球をセーリング
何んにももたず
振り向けば今胸によみがえる
抱いた肩がふるえているよ
ほほ俺はほほ若大将
空へ波を蹴りながら走れば
君のためにだけ歌い続けよう