「いちご白書」をもう一度 吉幾三 - 歌詞 - 歌詞Tube

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「いちご白書」をもう一度

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吉幾三 の歌詞リスト

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  1. おとずれ淋しさを知らすように寄せては
  2. どんなに遠くてもどんなに遠くに暮らしていても
  3. 黒の舟唄男と女の間にはふかくて暗い
  4. 落陽しぼったばかりの夕陽の赤が
  5. 時の流れに身をまかせもしもあなたと逢えずにいたら
  6. 紅とんぼ空にしてって酒も肴も
  7. 真夜中のギター街のどこかに淋しがり屋が
  8. 私は泣いています私は泣いていますベッドの上で
  9. 酒と泪と男と女忘れてしまいたい事や
  10. 春夏秋冬季節のない街に生れ
  11. 忘れない…亡き友よもう一度おまえの顔
  12. その昔その昔恋をしていた