吉幾三 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
吉幾三 の新着歌詞
淋しさを知らすように寄せては
どんなに遠くに暮らしていても
男と女の間にはふかくて暗い
住みなれた我が家を
泪をふいて笑ってみてごらん
真夏の夜中に車を走らせ
祭囃子にヨ寝るのも忘れて
揺ら揺らとゆらゆらと波まかせ
今夜お前とYOI YOIチューハイ
強く強く抱いてよ
空にしてって酒も肴も
ただ傍に居るだけで
潮のかおりに何故か誘われ
悲しみのせて北へ走る
あなたへあなたへひと言…あなたへ
雨が窓を打つ私の胸を打つ
ビルの谷間を射す夕陽この街
亜麻色の長い髪を風がやさしく
あなた逢いたい早く逢いたい
遠く離れた故郷の風と夕焼け
雨の夜にあなたは帰る
出逢いから別離にとありがとう
愛されて夢を見てひとりで