Hi-Fi CAMP - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
時に笑い時に涙して同じ時間
もう恋なんてしないとあの日
永遠を信じたはずなのに
過ごした時間と同じ価値観
輝きたくて見果てぬ夢
春風がそっと僕の後ろ側を
舞い落ちる今夜もまた白い雪
街の色も季節の風も
愛しすぎる君へ僕は声の限り
僕らきっと皆幸せを探そうと
いつでも僕達は共に笑い涙した
手紙が僕に届いたよく見る
淡水育ちのニセモノが
時代の行き先が白なのか
きっとどんなに時間が過ぎても
この街での暮らしも
言葉じゃ言い表せないほどの
大人になってしばらく経てば
雲一つ無くて晴れ渡る空は
君がくれた思い出なら