Hi-Fi CAMP - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
受話器越しに聞こえる寂しそうな
I Know きっと Beautiful
両手広げ大空見上げ
カーテン越し差し込む日が朝を
幼い日の帰り道を
言葉だけなら簡単だけど
君を春も夏も秋も冬も
満たされない心を引きずって
僕に出来ることは
偶然にも僕ら出会えた喜び
Slow Life流れる雲の様に
凛とした風に触れたくて瞳を
溢れ出す涙はきっと君が
You're My Onlyたった一人
旅立ちはいつでも涙が出そう
アナタと出会い別れ涙して
僕らきっとさ新しい自分
まるで嘘かのように薄れゆく
東の空が明るくなった頃君の言葉
2人で一緒に過ごすために
時に笑い時に涙して同じ時間
もう恋なんてしないとあの日
永遠を信じたはずなのに
過ごした時間と同じ価値観
輝きたくて見果てぬ夢
春風がそっと僕の後ろ側を
舞い落ちる今夜もまた白い雪
街の色も季節の風も
愛しすぎる君へ僕は声の限り
僕らきっと皆幸せを探そうと
いつでも僕達は共に笑い涙した
手紙が僕に届いたよく見る
淡水育ちのニセモノが
時代の行き先が白なのか
きっとどんなに時間が過ぎても
この街での暮らしも
言葉じゃ言い表せないほどの
大人になってしばらく経てば
雲一つ無くて晴れ渡る空は
君がくれた思い出なら
忙しい毎日に飲み込まれ
ぼくら世界に生まれた時から
想像で終わらせない可能性で
朝起きたらまず飛び出す
今旅立ちのStep
Welcome To The夏照りつける
隣にいる君を見て悲しさが