長渕剛 - 歌詞一覧 - 9ページ目 - 歌詞Tube
僕が君とつき合うようになって
昨日初めて出会った女を
僕が知る少年はある日のこと
毎日見てた君の顔好きだと
眠らぬ街東京の暗い路地裏で
太陽の下でバイクを走らせ
太陽の船に俺は今君を乗せて
だんだんだんだんだん
月が垂直に立ち上がってる
ねえ私の向こう側にあなたはいつも
君を初めて見た時からずっと
昔々ずっとその昔
もしもも一度逢えるならば
筆無精のあいつがペンを
実に寒い夜だった貨物列車の
ショートホープをくるりとよじり
都会の暮らしに憧れて
両足が鉄の棒のように痛かった
おいお前!このごろ調子は
もしも貴方にして