長山洋子 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
どこ行くあてもなく旅立つ時は
ハァ〜ひとつ唄いましょ
惚れた男のみる夢を一緒に
明日がいよいよ最後ねと
まさか別れが来るなんて
待ちます耐えます
一生日陰の恋でもいいと
しあわせほしがる 女の胸を
渚のカーブ走る横顔が少し遠い
夜明け前博多の男が
想い残しと飲み残し
海の青さに空の青南の風に
生命を燃やす季節は短い
もしも言葉のない時代なら
コンコンおいらは深川稲荷
二度と恋はしないと別れに思うの
あなたのコトバがトゲを刺す
手酌のお酒に酔うよりも
ほっとしてください
男の運が悪いのか男を見る目