由紀さおり・安田祥子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
由紀さおり・安田祥子 の新着歌詞
一杯のコーヒーから夢の花咲く
春は名のみの風の寒さや
かきねのかきねのまがりかど
バスを降りたらそこは海辺の町
愛したもうことなかれ君
夕焼小焼の赤とんぼ負われて
春の眠りからさめてもつのる
あめがふりだしゃたきもの
アデューアデュー気を回さない
一杯のコーヒーから夢の花咲く
涙って塩っぱいものだと
あかりをつけましょぼんぼりに
ラララたとえ24時間あとに
あの日からあてもなくさまよう
ふるえる指先背中に向けて
遠い国の客には笑われる
ナイルよナイルよウとうとう
甍の波と雲の波重なる波の
目をつむると浮かんでくるわ
沈む夕陽を追いかける子供
広いこの世の中でめぐり逢えた
いつかふたりきっと同じ屋根
静かな静かな里の秋お背戸に