清木場俊介 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
僕らは手を伸ばす届かぬ未来
心の中にある気持ちをどんな
キミはいつも笑ってるボクの心を
真新しい事も最近じゃ…なくて
あの空に朝日が昇る頃俺達の
いつだってそうやってまたひねくれて
夏になったらクワガタを一緒に
僕に出来ないはずはない
ここに居る事をボクがここに
照りつける太陽に焼けた肌は
桜色舞うころ私はひとり
ため息が二人を包んだまだ雨は
もうすぐ終わる何を言っても
あれもコレもどれもコレも欲しい
家が無くても僕等は気に
もうすぐ行けるさもうすぐ行けるさ
何をそんなに急いでるの
言葉に出来ない程の悲しみを
突然降り出した気の利かない
見たくもない言葉ばかりが