河村隆一 - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
キミと出逢った星降る夜に
あなたはすっかりつかれて
色を染めていくよ青空が
空に揺れている白いブランコが
汽車を待つ君の横で僕は
甘美なる微熱僕は夢を見て
人ごみに紛れた叶えられそうな
未来へと進むため人はきずついた
分厚い雲が重くのしかかってる
花咲く娘たちは花咲く野辺で
いつでも君のカラーでいつでも
いつも君と待ち続けた季節は
その髪は風と遊ぶそう僕の頬を
口づけは切なく幕を開く僕は
あのひとの指にからんでいた
慌ただしく消えゆく流れ星に
涙があふれる悲しい季節は
厚い雲から差し込んだ光の柱が
その手の中に収めてる僕の世界
もう僕は気づいてる翼をいため