桜田淳子 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
あなたと私が夢の国
線路づたいに秋が通りすぎる
いつも私とちがった事を言う
頬ぬらす涙そのままにして
夏は心の鍵を甘くするわ
ちっちゃな少年が夕陽に向って
泣いているのじゃないわ
ほら大きな虹が出た私にそっと
人形を片づけて大人の部屋に
ねぇ!気がついてよ早くよそ見
お姉さんのお嫁入り私は
くちづけをせがんだら
くちづけのその後でおしゃべりは
鳩のいる広場には恋人同士の
逢える逢えない
この花は私ですやっと綺麗に
馬車にのってきてほしい
誰かに逢いたい日ぐれが来ると
涙という字を書いてちぎって窓から
大きなまどのある部屋は