桜田淳子 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
Ladyためらいはしない
誰のための赤い唇MISS KISS
今宵あなたと踊るBeautiful
あなたのいない日曜日
明日も愛して下さいますか
わたしの好きなおじさんは
恋することを知りたいの
あなたに頬をぶたれた夜は
もうどこへも行かないでお願い
あなたの瞳に何がある
あなたは意地悪ね優しさを
さみしいからですか一緒に
みんな何処へ行ってしまう
追いかけてヨコハマあのひとが
乙女の祈りがきこえてる
君とよくこの店に来たものさ
風になびく黄色いリボン
粉雪舞い散るこの町後にして
私のすてきなあの人
去年のトマトは青くて固かったわ
私の耳もとにくちびる
何かの話を夢中でしてたら
化粧なんてどうでもいいと思って
24時間あと12時間
ときめかせて夢みさせて
恋の学校先生もお母さんも
あなたが叫ぶ声がこだまになる
チューリップのお花が
はじめてよ二人して
いつのまにかあなたを
あの人のことはもう何も
あーだから今夜だけは
いけない人ねっといって
淡紅の秋桜が秋の日の
何にも私は今ほしくはない
やさしすぎるあなたが
手を出せば散りそうなそんな
来て来て来て来てサンタモニカ
泣きながら電話をかければ
夕焼けこ焼けで家に帰る路
丘の上のチャペルの鐘が
白い大きな貝がらにこの胸の
わたしは今みつめているの
去年の日記の終りごろ
今はこんなに悲しくて涙も
特別に愛してよ十七の夏だから
この花は私ですやっと綺麗に
冬休みが終ったら私に恋人
あなたの心を鷲づかみにして
うーんどこが悪いんだろう
Oh センチメンタル・ボーイ
玉ねぎむいてるだけなの
小さな日記につづられた
水辺に咲いただれも知らぬ
姫鏡台を見つめていたら
背のびして待つくちづけよ
ふれないで私のくちびるに
私がそよ風ならばあなたは大きな
ある夏の日にふと目をさまし
私の胸に恋のめばえを感じる
あなたと私が夢の国
線路づたいに秋が通りすぎる
いつも私とちがった事を言う
頬ぬらす涙そのままにして
夏は心の鍵を甘くするわ
ちっちゃな少年が夕陽に向って
泣いているのじゃないわ
ほら大きな虹が出た私にそっと
人形を片づけて大人の部屋に
ねぇ!気がついてよ早くよそ見
お姉さんのお嫁入り私は
くちづけをせがんだら
くちづけのその後でおしゃべりは
鳩のいる広場には恋人同士の
逢える逢えない
この花は私ですやっと綺麗に
馬車にのってきてほしい
誰かに逢いたい日ぐれが来ると
涙という字を書いてちぎって窓から
大きなまどのある部屋は
胸の中の悩み誰がきいてくれる
あなたに書いたはじめての手紙
もしもし私私です昨日は本当に
ガラス窓をたたく冬の嵐
喫茶店に入ってコーヒー飲む
女の子からさそっちゃだめと
ほっぺたがふくらんでるのは
あなたとあの人の幸せの裏庭で
真夜中は悩まないで悪いこと
たとえあなたと私が
光り輝やくみどりの草原
もしもあの日あなたに
そんなにいけないことしているの
この私の目に何が見えますか
なんだかとても人恋しくて
岬まわる白いヨットはるか沖に
こんなに私をせつなくさせて
白いつばさ背につけて
ともだちの寄せ書きを見て
よろしくはじめまして
ルルルルルルルルル
ぼんやりと窓の外を見ている時
君はまだ青い青い木の実
もしもこのまま大人になって
あなたは覚えているかしら
ようこそここへクッククック
あなたの歩みが止まる
この頃あなたに会うのが