松たか子 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
悲しい鳥は泣きながらひらひら
雲は流れてゆくそんな夢を見てた
地下鉄の網棚に誰かが忘れた
あなたが戻るその日まで
またねと手を振って微笑み合った
風にそっと揺れる水面
monday 空を見上げて
野バラ咲いてる山路二人で
風が運ぶ風鈴の音に
春風が今僕たちを舞い上げた
だれにも見せたことない
おまえをだきたいと
危ないと知りながら
私きっとあなたを好きには
あなたに出会った日をきっと
ペダルをこいでく速さがつのるほど
白い夜空とはしゃいだ街に
君が奏でる夜更けのギター
誰かの涙が流れたから
荒んだ世界にあなたのような人が