松たか子 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
描いていた夢は触れてみたくて
もう どうでもいいそんな気がした
出会った頃僕らは夢を
きみにどんな明日が来る?澄み
逢いたくて逢えなくて
ねえ気付いて私の存在にすぐ
この場所にはいつか来たことが
このままでいいならね
春の光に包まれたままで
どこかどこかもっと遠くへ
ちっぽけな石につまづいてため
指切りをした冬の坂道
幼いあの頃の散歩道に
ああ水の様に素直になれたなら
宇宙の謎やがて説けて
あの子元気ないね電話したら
明け方の空は寝ぼけて夕暮れの
振り返らないで私のために
はしゃぐ子猫のミルクを温め
ソレアレス・メモリー月は輝いて