杉山清貴 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
目映くない光どんより重い海
ブラインド下すにはまだ早い
そっと暮れはじめた街は優しく
君の声が聞こえた気がして
癖のある文字ですぐに
地下鉄に降りてく横顔君に似て
地下鉄の駅へ急ぐ改札を過ぎて
渚に降りる前に かわしたキス
古いアルバムめくりありがとう
今でも変わらず君は綺麗だって
Cerulean blue空と海が
汚れた船が眠った桟橋
触れ合うたびに近くなる
君との時間が途切れた夜から
これで終わりだねもう二度と
言葉はいらないあなたをHug
零れてきそうな星の海
初夏の通り雨が 遠い面影を
君のその瞳は 夏の陽射しの
濡れた服乾く頃に朝の陽が