手嶌葵 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
手嶌葵 の新着歌詞
たとえば僕がまちがっていても
月の光伸びる影手の
someday look back on a
someday look back on a
椅子に座って爪を立て
あなたと出会ったころ
あぁ強い花の香り
お鍋はグラグラお釜は
雨が遠く街並み霞ませて
重たい服はぬぎ胸元あけて
僕の名はエレファンちいさな
あれはとてもキレイな空白い雲
ひとつの秘密を埋めんとして
あなたがいるやわらかな光
その日も川は流れてたいつもと
あれは奇跡の星青くはかなく輝く
あなたの声がするかわらぬやさしい
涙など見せない強気なあなた
潮の香り風に乗り天を仰ぎ
微笑みが祈る言葉に月明かり
この道はいつか来た道ああ
紺色のうねりがのみつくす
光る海にかすむ船は