天野月子 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
あなたを乗せたバスが見える
ミッドナイトパーティー都会仕立て
あなたが見てたのは綺麗な
Dearness頑に耐える泪は
軒先の小屋に住まうピーコック
欲しい物など手に入れたら
横殴りの嵐に吹かれお祭り
軋む音の奏でに耐え切れず
あなたの数を指折り数えてる
小さい頃は指から抜けて
ゴロスケホッホー君の街へ
もしもあなたが死んで皮と骨
ごまかさないであなたに落ちる
優しい陽射し柔らかな鳥の声
眸を閉じて見たくないもの
Yes!繰り返し鳴り続ける
並びあうふたつの踵はサンダル
ああ厭だわ朝の4時半始発帰り