吉岡亜衣加 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
浮かぶ雲に面影を映してみては
見上げれば紫雲空に
あゝ 聴こえる気がする風の音
清やかな絆で浅葱の空へ
並木道春の風長いまつ毛が
はらりはらり散りゆく花よ
世界中の大好きを集めても
かがやき求めて燃ゆる篝火で
今ひとり待っているあの日の丘
あの日僕ら希望抱いて信じて
幾千の未来よりも
ささめいた翠色の風に
ゴメンね素直じゃなくて
あゝどれくらい時の舟
優しいお月様が雲に隠れました
止まらない未来を目指して
楽しいことならいっぱい
野原に賑わう彩りが生命の宴
燃ゆる炎の雨大地焦がし
何処へ向かう?誠の舟