八代亜紀 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
八代亜紀 の新着歌詞
赤い灯が水面に揺れている
あなたを愛してはいるの
扉が開くたびに夜の気配
きっとあなたといつの日か
あなたにめぐり逢えてから
扉が開くたびに夜の気配
他人ねいまのあなたは
寒い夜汽車で膝をたてながら
覚えていてよねえあなた
ふりむけばどこかに
恋のあぜ道歩いてきたわ
赤い灯が水面に揺れている
天神囃子ききながら
マリコの部屋へ電話をかけて
やさしく見えても女の道は
この指をはなしたら
こころの海を船がゆく
ごめん…なんて
雨に打たれて消えるなら
ふともの想う横顔やズシンと響く
セピア色したハネムーン写真
古い酒場に来てみたらタバコで
心が忘れたあのひとも膝が