井上陽水 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
真夏のかなたまで記憶のはるか
子供が道で泣いてるしかられて
太陽に敗けない肌を持ちなさい
君の恋などさめたらしい
今日はひどいから雨も
内角の高めに快感を投げ込め
明日の恋を待ったのはエンジの
冬が街の中へ降りてきた白い雪
あやとり糸は昔切れたまま
もしもこの舟で君の幸せ
フィードバックの目もりを
思ったよりも夜霧は冷たく
鍵を束ねてあんなにとめ金まで
限りないものそれが欲望
子供の瞳が呼びかける知らない
都会では自殺する若者が増えて
私は泣いたことがない灯りの
つなぎとめたいお方がいても
はかないはかない恋をして
森のあいだを曲線の道が静かに