中西保志 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
もう逢えないと言いかけた唇
僕の背中は自分が思うより
汽車を待つ君の横で僕は
古いアルバムめくりありがとう
もうこれ以上無理しないで
今すぐ逢って見つめる素振りを
君に逢う日は不思議なくらい
空を押し上げて手を伸ばす君
淡き光立つにわか雨いとし面影
懐かしいグランドですべてを
誰かを探してる何かを求めてる
どうしたの?そんな悲しい瞳を
涙があふれる悲しい季節は
小さい頃は神さまがいて
のびた人陰を舗道に並べ夕闇の
あれからぼくたちは何かを信じて
背中から僕に寄り添い泣いてる
新しい季節はなぜかせつない
もっと勝手に恋したりもっと
涙をふいてあなたの指で