中西保志 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
ごめんねそれだけしか言えずに
すれ違う時のなかであなたと
最後のキスはタバコのflavorが
誰もいない風の道を見つめて
少しだけ疲れた顔で
I love you今だけは悲しい歌
淋しくて、もう耐えられないの
ねぇどうしてすっごくすごく
波は永遠にくりかえし生まれ
いつも一緒にいたかった
心の中に回り続けた Merry-go
言葉にできるなら少しはましさ
朝が来るまで泣き続けた夜も
私は今南の一つ星を見上げて
余計な物など無いよねすべてが
なつかしい痛みだわずっと前に
きっときっと誰もが何か
いつだって逢いに行く
ひとり渚を歩くただ波が光る
何もない男だけれど愛して
二人の部屋の扉を閉めて
あなたの思わせぶりな口づけは
雪解け間近の北の空に向い
静かなあのMOON LIGHT
あまい口づけ遠い想い出夢の
泣かした事もある冷たくしても
見覚えのあるレインコート
淋しさ埋め合うみたいによりそった
叶わない想いあきらめた夜にさえ
君の肩に悲しみが雪のように
あきらめましたあなたのことは
出逢いのその日から街のよどみ
かたい絆に想いをよせて
たとえば君がいるだけで
静かに夜が明けて昨日までの
なぜだい好きでもない僕に抱かれ
何度もこの道を君と歩き
キャンドルを暗くしてスローな曲がか
なぜなぜあなたはきれいに
あと5分だね誕生日まで
終わる筈のない愛が途絶えた
さよなら呟く君が僕の傘残して
桜色舞うころ私はひとり押さえ
君よずっと幸せに風にそっと
僕らはきっと待ってる君とまた
ほんの小さな出来事に
始めからまちがっていた約束
あてのない不安はきっと
夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれ
恋する女は夢見たがりの
あなたを連れ去るあの女性の影
まなざしで縛りたい
今はこんなに悲しくて涙も
幼い子供達の笑い声の中で
まぶしい季節が黄金色に街を
触れあえば暖かくて与えあえば
悲しいことがあると開く皮の
なにかつらそうだね久しぶりに
大事なあなたといくつのシーズン
風に戸惑う弱気な僕通りすがる
もう逢えないと言いかけた唇
僕の背中は自分が思うより
汽車を待つ君の横で僕は
古いアルバムめくりありがとう
もうこれ以上無理しないで
今すぐ逢って見つめる素振りを
君に逢う日は不思議なくらい
空を押し上げて手を伸ばす君
淡き光立つにわか雨いとし面影
懐かしいグランドですべてを
誰かを探してる何かを求めてる
どうしたの?そんな悲しい瞳を
涙があふれる悲しい季節は
小さい頃は神さまがいて
のびた人陰を舗道に並べ夕闇の
あれからぼくたちは何かを信じて
背中から僕に寄り添い泣いてる
新しい季節はなぜかせつない
もっと勝手に恋したりもっと
涙をふいてあなたの指で