中島みゆき - 歌詞一覧 - 11ページ目 - 歌詞Tube
風は北向き心の中じゃ
十四や十五の娘でもあるまいに
信じられない頃にあなたがやって
無駄だとわかってやめられるのなら
ジェラシージェラシー
誰も知らないことならば何の罪
街頭インタヴューに答えて私
今はこんなに悲しくて涙もかれ
自殺する若い女がこの月だけ
北の天から南の天へ
見知らぬ土地へ流れてゆく
ひと晩じゅうあたしたちは
常夜灯が点いているから
過ぎゆく夏のたわむれに君を
初めて渡ったときは気分が
別れの話は陽のあたるテラスで
夢でもいいから嘘でもいいから
誰か僕を呼ぶ声がする深い夜
悲しい気持ちを抱きしめて悲しみ
なぜ競わなければいられないの