eufonius - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
雫この白い手の中に君の呼吸が
遠回りした大好きな景色を
ココロの隙間をちょっと
ここから見えたのは眩しい
忘れてたあの日の面影が空の
遠ざかる雲の合間降り注ぐ
朝焼けを見た窓へと手を
星が少し残るそんな朝に一人
ぼくらはここにいるぼくらが
光の端っこ差し込む教室
まるで全部空っぽのよう
ずっと夢見た未来を
どこまでも続く空大好きな
大好きだったあなたと離れて
白い空の下冷たい指先
虹色の回路に無数の言葉たち
虹色の回路に無数の言葉たち
そっと心に届く微かな光のように