eufonius - 歌詞一覧 - 歌詞Tube

ふわり光と一緒に風の羽根で

大気を伝う震える旋律呼び続け

僕の中のもの全部

ひとりぼっちで流れてく星

永遠に残ってゆくもの

曇った空間平行線延びてる

この世界は誰のものなの

宝石のような輝きを探して

温めておいたミルクを飲んだら

繋いだ旋律抱き締めた誓い

並んだ影がふたつ歩道に写る

手開いて心が羽ばたくように

どうしてかななんとなく

白く光ってる雲のかけらを一つ

wisfie til twelli dyce fewu

初めて見たものは光で声を上げ

こんなにぎこちない僕ら

寒空の下見慣れた町並み

僕らなら大丈夫まだ強く

白い花が咲いたあの日を

雫この白い手の中に君の呼吸が

遠回りした大好きな景色を

ココロの隙間をちょっと

ここから見えたのは眩しい

忘れてたあの日の面影が空の

遠ざかる雲の合間降り注ぐ

朝焼けを見た窓へと手を

星が少し残るそんな朝に一人

ぼくらはここにいるぼくらが

光の端っこ差し込む教室

まるで全部空っぽのよう

ずっと夢見た未来を

どこまでも続く空大好きな

大好きだったあなたと離れて

白い空の下冷たい指先

虹色の回路に無数の言葉たち

虹色の回路に無数の言葉たち

そっと心に届く微かな光のように