みんなの歌が空に届く輝くような
You draw a line easily with
知らないままずっといたい
この歌はすぐに終わるからさ
水曜日の太陽から目を伏せ
コスモスが広がるシンバルの
心が喜ぶために目と目は探してる
You are wind When I'm away
皆がいるべきこの場所に
長いこの道の真ん中で
白いうたきこえたようで
いつの日かみんなが
Run cheerfully run, you're
親指をくわえたその子は
Deep breath, squinting
水面に揺れるかすかな音は
ほら見て不思議な模様
私は夜だった静かな星の瞬きに
In the center of summer that
ある朝目覚めて泡をふいた