みんなの歌が空に届く輝くような
You draw a line easily with
知らないままずっといたい
この歌はすぐに終わるからさ
水曜日の太陽から目を伏せ
コスモスが広がるシンバルの
心が喜ぶために目と目は探してる
You are wind When I'm away
皆がいるべきこの場所に
長いこの道の真ん中で
白いうたきこえたようで
いつの日かみんなが
Run cheerfully run, you're
親指をくわえたその子は
Deep breath, squinting
水面に揺れるかすかな音は
ほら見て不思議な模様
私は夜だった静かな星の瞬きに
In the center of summer that
ある朝目覚めて泡をふいた
オーロラが胸に届いた夢を叶える
遠くまで夢を抱えこんだ君は
忘れかけた空の果てに涙の星
紅い花びらの甘い花が咲く
はしゃいだ足跡を並べた
ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ
あと2, 3分だけその場所に座って
午前3時のおやつはもう売り切れ
いつも心に浮かぶのは空の青さと
2人の夜は浮かんだまま
君の心に浮かぶそんな素敵なこと
だけどひざをかかえたまま
樹液はねるままふいに目覚めて
今日は朝から私のお家は
都会では自殺する若者が増えて
青い時代は過ぎて風はひどく
今彼女の瞳には彼の笑顔
両手を伸ばして髪を撫で
空が割れて古い隕石が頭の上に
南に向かう船のデッキで
幼い日ママの膝
どこにだってあるような古ぼけた
ほら吐きすてるほどの
もっと遠くて会えない気がしても
その葉っぱは恋をした
きっと涙は音もなく流れるけれど
この風の向きが
外はまぶしすぎて
ああ私を見てる遠いところで
こんなに優しい場所を知っていた
君がみ胸に抱かれて聞くは
青い天井がめくれて私はうかんだ
太陽手に月は心の両手に走った
見つめて長い夜をまだまだ夢の
よる夢からさめてあの水辺に
夜がふけて窓しめて
タマムシイロコガネイロ
ベイビーそのドア開けてよ
それは多分そうね
心がちょっとくじけたら
沈黙に目覚めて歩きだす
あたたかい一日が終わり
ブエノスアイレスを思った
残された時間と
晴れた空が美しくて
想いは水色の雫の中で揺れてる
微笑むまでキスをして
モンスターこの私の可愛い
涙が止まらないのは悲しいから
へーんな感じがしませんか
とっておきのドレスで危ない夢を
貴方の唇に終わらない夢を見る
リンゴの花びらが風に散った
ぶどう色の夕陽が空を染めるよ
Reveilles-toi!Retentis