織田哲郎 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
やさしい嘘なら気づかぬふりで
夏の落とし物君と過ごした日々
So long my friend どこにも
君と会ったこの街
突然君からの手紙
灼けた心うらはらに裸の夏は
陳腐な言葉自慢げに並べて
幼い夏の日夢見た永遠の輝き
夕闇に遠く浮かぶ観覧車
はるかな海を渡る
照れてるとき髪かきあげる
ふとした瞬間に視線がぶつかる
ピニャコラーダ飲み干して
真夜中に虹を見ていた星が
悲しみの果てに
蒼く月の光が沈む窓辺に
夏が忍び足で近づくよきらめく